毛呂山町議会 2022-12-06 12月06日-04号
電気、ガス並びに物価高騰に伴う支援対策といたしまして、前回9月議会補正予算にて可決された地域住民非課税世帯等に対する臨時特別交付金を含めまして、今後も電気、ガス等の高騰に対する支援策というのは国で考えているのでしょうか。それが町に情報として入っているのかどうか。今現在確認できている範囲でよろしいので、そこの説明をお願いいたします。
電気、ガス並びに物価高騰に伴う支援対策といたしまして、前回9月議会補正予算にて可決された地域住民非課税世帯等に対する臨時特別交付金を含めまして、今後も電気、ガス等の高騰に対する支援策というのは国で考えているのでしょうか。それが町に情報として入っているのかどうか。今現在確認できている範囲でよろしいので、そこの説明をお願いいたします。
2つ目としては、前回同様、引き続き全世帯に水道料金を2か月分無償、住民税非課税世帯への臨時特別交付金が10月の臨時議会で補正予算が計上され、議決されました。これは満場一致でございます。 また、家計急変世帯にも交付金が支給されますが、提出する資料が多いとお聞きしております。丁重な説明と周知の徹底を求めるが、このことについても伺います。 そして、3つ目でございます。
まず、1点目の住民税非課税世帯等臨時特別交付金について伺います。山口県阿武町で起こり得ない間違いがありまして、1人の口座に全額を振り込んでしまったというミスがありました。起こり得ないと思っていても実際には起こるもので、このようなことはふじみ野市では起きないと思いますが、それを踏まえた上で念のための確認をさせていただきます。
また、2月には令和3年度の住民税が非課税の世帯に対しまして1世帯当たり10万円を支給する住民税非課税世帯等に対する臨時特別交付金の支給を開始したところでございます。この給付金は、2月28日に第1回目の支給を行い、合計2億8,120万円を支給したところでございます。
次に、2点目の子育て世帯への臨時特別交付金の関係でございますが、議員ご指摘のとおり、今回の国の制度設計、国の方針が途中で変更されたというような経緯がございます。このため、町民の皆様には不安や混乱を生じさせたのではないかというふうに、担当としては感じているところでございます。
子育て世帯への臨時特別交付金給付事業につきましては、事務費の精算に伴う増額でございます。 児童手当制度改正実施円滑化事業につきましては、児童手当システム改修等に伴う減額でございます。 20ページ、第2目児童措置費、特定教育・保育施設運営事業、特定地域型保育運営事業、子育てのための施設等利用給付費等給付事業及び21ページ、私立保育園運営事業につきましては、入所児童数の減に伴う減額でございます。
家計急変ですとかそういった世帯が臨時特別交付金等、住民税非課税世帯ということでいろいろな給付金があるけれども、重複する人がいるのかというようなご質問だったかと思いますけれども、これは数のほうは把握してございませんけれども、重複している家庭はございます。 以上です。
これに関連し、コロナの影響による減免措置をした減収分は、国の臨時特別交付金等でどのくらい補てんされるのかとただしたのに対し、国や県2種類の交付金を使って全額補てんされることになっているとの説明がありました。 これに関連し、コロナの影響で経済状況が悪化している現状において、市の減免基準が高過ぎた、厳し過ぎたのではないか。
臨時特別交付金の廃止、縮小、そして高額療養費の上限額の引上げ、窓口負担の増加など、高齢者の生活と暮らしを圧迫している現状からも反対といたします。 ○議長(田島正徳君) 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(田島正徳君) 賛成討論なしと認めます。 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。
議員ご案内のとおり、各自治体独自の取組も行われており、本市におきましても昨年7月に市独自のひとり親世帯臨時特別交付金として、児童扶養手当受給者やひとり親家庭等医療費の助成対象となっている世帯へ、対象児童1人当たり3万円の給付を国に先駆けて実施したところでございます。今後の給付金の支給につきましては、現在関係部署と調整を図っているところでございますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
新生児の臨時特別交付金につきましては、一般の家庭の特別交付金10万という形なんで、あれが4月12日ぐらいでしたか、ちょっと日にちは定かではないですが、そこを基準に境ということで、それ以降に出生した方についても、町の独自の対応ということで10万円ということで支給のほうを補正させていただいたところでございます。
さらに、新型コロナウイルスの影響により、ひとり親家庭の家計が急変している状況から、今年度におきましては、ひとり親世帯臨時特別交付金の支給が行われているところでございます。 それぞれの制度の概要について、ご説明をさせていただきたいと思います。
主なものは、個人への支援では、特別出産給付金やあさかスマイルキッズ臨時特別交付金、国民健康保険被保険者への傷病見舞金の支給など実施しており、事業者への支援では、医療機関支援金や中小・小規模企業者支援金、持ち帰り・宅配サービス導入奨励金などを実施しています。
◆4番(岡野千枝子議員) 小中学校ブロック塀の臨時特別交付金の場所と件数、また放課後子供教室推進事業補助金、事業が開始されてからの補助金額を伺う。 また、事業が開始されてからの本市の負担額を伺う。 また、美術工芸品保存修理費補助金の内容をお伺いいたします。 ○議長(糸井政樹議員) 教育総務課長。
項2県補助金、目2民生費県補助金、節5児童福祉費補助金、母子家庭等対策総合支援事業費補助金3万3,000円ですが、独り親世帯臨時特別交付金の事務費分に対する補助金を措置するものでございます。新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金1,630万9,000円ですが、保育所等の新型コロナウイルス感染症対策に対する補助金を措置するものでございます。 12ページをお願いいたします。
この中に、ひとり親世帯の臨時特別交付金、こちらが該当しておりました。国のほうから、8月中の支給をしていただくようにということで要請もございましたので、今回、6月議会の追加上程ということで提案をさせていただいたところでございます。 支給につきましては、8月11日ということで予定をしてございます。 以上でございます。 ○滝瀬光一議長 黒澤議員。 ◆20番(黒澤健一議員) ありがとうございます。
市が実施する主なものとしては、個人の方への支援としては、あさかスマイルキッズ臨時特別交付金や国民健康保険被保険者への傷病見舞金の支給などがあります。また、事業者への支援では、中小・小規模企業者支援金や持ち帰り・宅配サービス導入奨励金などでございます。 そのほか、今議会に補正予算を計上しているものとしては、中小企業融資利子補給の補助率の引上げであるとか、水道料金の基本料金の減免などがあります。
国が地方自治体に出す臨時特別交付金は使えます。熊谷市も一歩を踏み出すべきではないでしょうか。 さらには、コロナ禍だけでなく、通常の病気やけがの場合の傷病手当金も必要だと考えます。検討をこれからでもお願いいたします。 国保税の減免ですが、実は猶予の在り方も特別に打ち出されています。
議案第55号の中で、地方創生臨時特別交付金は、当然国の補助金、交付金のルールに従って内示がされていると思うのですが、1点目でお聞きしたいことは、内示総額は幾らだったのかということをお聞きしたいこと。 それから2点目は、申請した額、この内示に基づいて申請した額は幾らになるのかという点。 それから、申請した額のほかに今回の新型コロナ感染防止対策についてはいろいろな事業が行われています。
やはり学校の延長ということでは、子供たちは登校する際に体温を測定するということが大原則でございますけれども、今後の夏休みですとか、休業期間中も含めて考えますと、やはり体温測定の必要があるということで、各ココフレンドごとに準備を進めましたが、ここで臨時特別交付金のほうの対象もございましたので、全てのココフレンドに非接触型の体温計を配置しております。 以上です。